全国国民年金基金

2021年11月9日

事務処理誤りについて

当基金のお客様にかかる掛金につきまして、当基金の群馬支部の事務処理誤りが原因で、

同一金融機関の別の方のお口座から掛金引落しをする案件が1件発生しました。

ご迷惑をお掛けした方には大変申し訳なく、謹んでお詫び申し上げます。

 

今回の不適切な事務処理につきましては、その重大性を認識して真摯な反省に基づき、以下の改善策を講じたうえで、貴重な教訓として当基金の本部及び支部で共有させていただき、今後はより正確かつ慎重な事務処理に努める所存でございます。

 

1 本件が発生した原因について

お客様が提出された口座からの掛金引落しに関する申込書について、金融機関の口座番号の規格に合わない番号が記載されている場合は、必ずお客様に照会することが取扱いのルールとなっておりますが、当該支部職員はお客様への照会を失念しており、お客様が記載された誤った口座番号を規格に合わせて修正したため、お客様のものとは異なる口座番号を登録しました。

この登録した口座番号を掛金の引落しデータとして金融機関に送付したところ、別の方(以下「A様」といたします)の口座の口座番号やその他の条件が一致することとなり、口座名義等のチェック機能がなかったため、本年8月2日にA様のお口座から引落してしまいました。

その後、引落しの事実に気づかれたA様からのご指摘を、関係各所を経由したうえで9月29日に当基金が承り、翌9月30日にただちにA様のお口座にご返金させていただいております。

当基金の不手際につきまして、改めて深くお詫び申し上げます。

 

2 本件にかかる今後の改善策について

(1)当基金本部及び全支部に対して、口座引落しに関する注意及び確認事項として、本事例を掲げて具体的に指示徹底をいたしました。

また、同様の誤りを防止するために、金融機関を始めとする関係各所と協議して、掛金引落しのチェック機能の強化に取り組んでおります。

 

(2)当基金のコンプライアンス管理の会議において、本件を精査及び審議し、再度、問題点の検証を行い今後の改善に繋げて、かかる事例の再発防止策を強化することを始めとして、当基金が実施できることについて早急に行うこととされました。

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